現在、販売中の浦和区駒場の現地ですが
順調に工事の方も進んでおります。
第4期販売も残り3棟になりましたので、
是非お問合わせ頂ければと思います。
風の強い寒空の中、大工さん達の上棟作業。
遊歩道を歩いて5分位の場所には、広い公園も御座います。
小さなお子様のいる家庭には、とても良い環境です。
資料請求、現地内覧ご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
永大ハウス南浦和店
free:0120-344-546
今回の【ドラマ通信】ですが、邦画のドラマをご紹介です。
まず1作目は、
【ロクヨン64】:実話を基にした作品
昭和64年に起きた事件が迷宮入りし、時効まで1年と迫ったある日
ロクヨンを模した事件が発生する。
刑事たちの人間模様や心の葛藤を描いた社会派の作品です。
2作目は
【トッカイ~不良債権特別回収部~】
トッカイ ~不良債権特別回収部
狂乱のバブル経済崩壊後の「失われた20年」のさなか、
日本中の不良債権取り立てに奮闘する国策会社=整理回収機構。
そこで働く面々は、その多くがバブル崩壊で破綻した金融機関の出身者たちだった。
借り手の側から取り立てる側へ――将棋の「奪り駒」のように
回収の最前線に打ち込まれた者たちは、バブル経済に踊った怪商、借金王、らと対峙し、
ジワジワと追い詰めていく。泥沼の債権回収に奮闘した、男たちの物語。
昭和世代の人間として、当時ニュースでやっていたような内容の2作品は
とても見ごたえのある作品です。
最近は、洋画と邦画を交互に見てますが、久しぶりに今回のロクヨンを
部屋のDVD棚から引っ張りだして、改めて見ましたが、面白い作品は
2度目でもやっぱり面白いです。しかし、この手の作品は好みが分かれますね。